たと’sフィールドノート

生物、自然、アウトドア、雑記を記録していくブログ

タゴガエルの卵見つけました

タゴガエルの卵を見つけました。岩場からタゴガエルの鳴き声がしていると思って見ていたら、岩の隙間の水たまりに白い球体が浮いていました。これが卵です。中にはもう幼生が動いていました。

このカエルは渓流周辺で生活していて、繁殖期になると渓流周辺の水たまりや伏流水、水の湧き出す岩場などに来て繁殖します。普段は鳴かないのですが、繁殖期には地味ですが鳴きます。グゴとかゴゴゴとか聞こえますが、犬の鳴き声のような感じだったり、牛のように聞こえたりします。

動画の中でくぐもった声がしますが、これがタゴガエルの鳴き声です。

ドライブレコーダーの動画からヤマセミ

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ドライブレコーダーの動画から静止画を切り出したのでちょっと画像が粗いですが、移動中にヤマセミを見かけました。

ヤマセミは山地の渓流に生息し年中見られます。カワセミより大きくハトぐらいの大きさです。カワセミほど色鮮やかな鳥ではありませんが、白と黒のまだら模様が目立ち頭に冠羽がみられる鳥ですね。川に飛び込んで魚類や甲殻類を捕まえて食べます。

この個体は、飛んだ時に首から胸の辺りが褐色が見えたのでオスでした。

バードリサーチの2018年のおまけ

趣味と仕事で日本野鳥の会や自然保護協会などの団体に入っています。そのうちNPO法人のバードリサーチも会員になっています。鳥の調査、研究をしている団体で自分は調査には参加していませんが、会員になって研究誌が読めるようにしています。年会費3,000円。鳥を見るのも調査するのも好きな自分にとって最新の知見を知るところなので勉強になります。

この団体では毎年活動報告としてA4数ページの報告書が送られてきます。ただ2018年はおまけが入っていました。それがコクヨ測量野帳で表紙にサンコウチョウの刻印の入った特別版でした。

サンコウチョウがなかなかカワイイデザインになっていますね。今年も同じようなものが来たら嬉しいな。

これちょっと使うのは気が引ける(^_^;

http://www.bird-research.jp/index.html

最近のジムニーの様子

5月に会社をやめて個人で調査員をはじめてから仕事用の車をジムニーにしました。8ヶ月走ってきましたが、よく走ってくれてとても助かっています。

荷物が載らない

ジムニーして困っていることは車体が小さくなったことによる荷物が載らなくなったことです。会社時代は、エクストレイルに乗っていたので車体が大きかったのですが、ジムニーに乗るようになって車体が小さくなったのでたくさんの荷物が載せられなくなりました。そこで荷物を効率的に載せる方法はないかなと思っていました。ジムニー乗りの調査員さんから「板を載せたら後部に二つスペースができるよ」と教えてもらったのでやってみました。

最初にやったのは合板を1枚板を後部の荷物置き場に載せるやり方でした。良い感じになったのですが、後部座席を外してないので高さがなくて三脚や超望遠レンズケースを入れるには狭いことが判明。

年末にかけて調べていると一つのブログを見つけました。突っ張り棒を渡してその上にすのこを載せるとただ板を載せるだけより固定ができていいことがわかりました。

それでこうしてみました。

これなら後部座席を外さずに大きな三脚も余裕で載せられて望遠レンズケースも入るようになりました。

後部ルームライト

それから自分のジムニーにはリアドア周辺にルームライトがありません。自分で配線して取り付ければいいのだけどちょっとそこまで自分ではできないのでこんなライトを取り付けました。

ホームセンターで1200円ほどで売っていました。マグネットがついていて普段はコンパクトに収納が可能です。ジムニーはちょうどストップランプのわきに設置するといい感じになりました。

夜の実際つけみるとこんな感じです。LEDライトなのでとても明るいです。暗い場所で荷物を整理するのに明るくすることができました。

色々調べてみるモノですね。

ドライブレコーダーをつけたらこんな場面に遭遇しました

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12月になってジムニードライブレコーダーをつけました。少し前に高速道路で怖いことがあったばかりで、長い距離を移動する仕事なのでやはり装着した方がいいかなと思っていたところ、AmazonでセールがあってケンウッドDRV-830を手に入れたのでした。

 

ドライブレコーダーは、あおり運転や危険な運転、事故を録画するためのものではありますが、天文現象や自然現象が記録されたりといったこともあるのでちょっと面白いものが撮れるかもと思ったらこんな場面に遭遇しました。

 

逃げない鳥

先日地元のパトロールに行った時に撮れた場面です。

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橋を渡ろうとしたところ橋の欄干に何か白いものが・・・

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欄干にダイサギが止まっていました。普通なら車が橋を渡り始めたら飛んでしまうはずですが、近づいても飛びません。

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とうとう車が真横にきても動く気配はありません(笑)近くを通る時にこの鳥と目が合いました。

 

ひとこと


普段ならアオサギダイサギコサギは飛び去ってしまうのですが、この鳥はなぜか飛びませんでした。運転中にこういう場面に遭遇してもスマートフォンやカメラを取り出すことはできません。でもドライブレコーダーなら撮影してくれます。こんな場面が撮影できた時はここで公開したいと思います。

 

現地調査用のザックを新しくしました

現地調査用のザック

これから始まる現場に新幹線で移動するので荷物どうやってもっていこうかと考えていて30リットルのザックを使おうと思ったらボロボロだったので新しいザックを買いました。

ちょっと高いけど使いやすいモンベルのザック、ガレナパック30にしました。これは、お店のポップには富士山登山も可能とかなっていた。

ザックカバー内蔵

最近のモンベルのザックで中型の一部には本体にザックカバー(雨天用カバー)が内蔵されているのですね。

コンプレッション・ポケット

購入したガレナパック30の特徴はフロントポケットと本体の間にコンプレッション・ポケットという部分があります。ここにレインウェア等を挟んでおける。

ひとこと

山の道具が使いやすくなるのはいいです。

ハチクマの渡りを探しに行く

調査で渡り鳥の調査をしていたら、ハチクマの渡りが見に行きたくなりました。そこでハチクマの渡りを観察できる場所を探しに行くことにしました。

福岡県の北部にいくつかの渡りが観察できるポイントがあります。風師山、高塔山公園、皿倉山、六ヶ岳の4ヶ所ありますね。

風師山は関門海峡を渡ってくるハチクマなどの鳥を見ることができるので良い場所です。高塔山公園は、若松区にある公園で洞海湾や北九州の工業地帯を眺めながらハチクマが渡っていくところが見られます。六ヶ岳は直方市にある標高300mほどの山です。平野部にある山なのですが、そこを目指してハチクマが飛んできます。皿倉山は行ったことがあるのですが、タカの渡りの時は行ったことがないので様子はわかっていません。ただ、北九州の市街地が一望できる場所です。

そのどこかで観察でも良かったのですが、あまり聞かない場所はどうなんだろうと思い、六ヶ岳の西にある犬鳴峠方面にでかけて、西鞍の丘運動公園で観察することにしました。

公園内の丘の上が良さそうです

丘の上に上がると直方市の六ヶ岳、北九州市皿倉山、福智山系の尺岳が見える場所でした。この山々の方からハチクマが飛んでくるので眺望は悪くないです。

到着直後に犬鳴峠方面に6個体ほど見つけます。あまり個体は近くありません。

少しして南側の湯野山方向で飛んでいます。これはかなり遠方です。どうもハチクマは、六ヶ岳周辺を通過後、二手に分かれるようです。犬鳴山系を越えると福岡市内に入ります。

個体が近くに飛ばないので写真を撮るには難しい場所ですが、僕の仕事の訓練にはいい場所でした。遠くの個体を見つける訓練と遠くの個体を観察する訓練できたので良しです(笑)